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【矛盾する労働環境への要望(2)】

現場力強化を支援している
オフィス・ビブラビです。
ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
会社が提供することを
求められている労働環境は
変化しています。
現在求められているのは、
多様な働き方への対応です。
女性の活用の必要性から
産休や育休の取得、
高齢化社会の中で増えてきた
介護休暇の取得です。
この二つには、
休みが取れるように
するだけでは解決しない
他の問題が絡んできます。
このことを
3回に分けて考えている
2回目です。
今回は、
休みを取る本人のキャリアパスと
やり甲斐の維持
です。


休みを取るには
制度を作るだけでは不十分だと
前回のブログに書きました。
休みを取りやすくするには
休みを取っても
業務が円滑に回るような
仕組みを作る必要があります。
では、
どうすれば休みを取っても
業務が円滑に回るように
出来るでしょうか?
それは、
標準化することです。
誰にでも出来るように
することです。
そうすることで、
誰が休みを取っても
業務は円滑に回ります。
休みを終えて復帰しても、
少しすれば慣れて
元のように業務をこなすことが
出来るようになり、
休みを取ることのキャリアへの
悪影響も少なくなります。
ただし標準化を進めるということは
極端な言い方をすると、
自分の代わりはいくらでもいる、
その人でなくてはならない
仕事はない
ということです。
人によって仕事にやり甲斐を
感じるポイントは違います。
それでも、
自分自身の存在価値を
認められたい
という気持ちはあると
考えています。
誰にでも出来る仕事を
任されていることで、
やり甲斐を感じることが
出来るでしょうか?
そのような仕事を与えられて、
向上心や主体性を
持ち続けることは
出来るでしょうか?
向上心や主体性、
個人の成長の機会は
不要なのでしょうか?
そのような会社は
生き残っていけるのでしょうか?
休みやすいようにするには
業務を標準化することが
必要です。
ところが、
業務の標準化は
社員の仕事への
やり甲斐や満足感、
承認実感、やる気や向上心を
削ぐ可能性があります。
これが
産休、育休、介護休暇を
取りやすくする場合の
影響の1つ目です。
次のブログでは、
休みを取る社員の同僚の立場から
考えてみます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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