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【社員育成に影響のある時代の特徴(3)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
先日のブログで、
社員として育成する上で、
関係が深いものを
いくつか列挙しました。
その中で、今回は、
「個性を尊重する」
について考えていきます。


「個性」の尊重は、
大切なことです。
日本の教育は、
画一的な人材育成の傾向が強く、
「創造性」の芽を摘んでいると
言われていました。
その中で、
「個性の尊重」が
教育の中に取り入れられました。
これも前回の、
「褒めて育てる」と同じで、
元々そのような文化も
経験のない中で行われたため、
少し歪んでしまったという
印象を持っています。
「個性」は本来、
周囲との「関係性」の中で「活きる」から
「価値」があるものです。
それを無視すると、
ただ「浮いている」だけです。
芸術など「創造」の分野だと、
「基本」の出来ていない
「個性」には「価値」がありません。
「守破離」は、
普遍の真理なのです。
「独創的」であるには、
「基本」は不可欠なのです。
この二点を押さえないで
「個性」を振り回すと、
「活かされる」ことはありません。
ただの「わがまま」に
なってしまいます。
そして、一番の問題点は、
自分の「個性」を主張すると同時に、
他の人の「個性」を否定している
ことに気づいていないことが
多く見られることです。
「個性を尊重」することと、
自分勝手であることの違いは、
はっきりとしています。
「個性」といえば、
「わがまま」や「自分勝手」が
まかり通る、
そんな風潮があります。
そのような中では、
本物の「個性」とは何かが、
分からなくなってしまいます。
そして、
本来「活かす」べき「個性」を
「発揮する」ために必要なことが、
十分に身についていない人も
出て来ています。
ただし、
活かすべき「個性」を
潰してはいけません。
活かすべき「個性」を
見分ける「目」を持つこと。
活かすべき「個性」を、
「活かす」こと。
この二つを、
経営者や管理職も
身につける必要があります。
「個性」を見極め、「活かす」
これは、
これからの大切な
スキルの一つです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
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