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【スキルの習熟度に違いが生まれる原因】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
同じプログラムで、同じことを学ぶ機会があっても、その習熟度には個人差があります。
これは、職場で新入社員や新しく配属された社員を教育する時にも共通しています。
習熟度の違いの原因は、どこにあるのでしょうか?


ワーク・ブレイクダウン・プログラムは、現場の社員が課題解決出来るようになることを目標にしています。
当然不足しているスキルがあれば、学ぶ機会も提供しています。
新しいスキルや知識を得ることに積極的な社員もいますし、消極的な社員もいます。
消極的な社員については、他の人以上に目を配り、適切な働きかけが必要です。
また、複数の参加者がいますので、スキルを学んだことがある人もいますし、学んだことがない社員もいます。
ところが、学んだことがある人でも、スキルを使える人と使えない人がいます。
どうもプログラムを通してスキルが使えるようになるかどうは、元々学んだことがあるかどうかに関係ない印象を持っています。
スキルはツールです。
知っていること自体に価値はありません。
使って効果を出すから価値があるのです。
スキルを学ぶのは、学校などの勉強と違う所はこの点です。
知っていること、理解出来ていることと、使えるとは別物です。
そう考えると、学校の成績の良かった人が、必ずしも習熟度が高くないのも当然かもしれません。
まずスキルを習熟する上で必要なのは、知るために学ぶのではなく、使うために学ぶという姿勢を持っていることです。
その上で、学んだことを実践に活用し、使えるようになった経験がある人の方が、スキルを学ぶ力が強いようです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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