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人脈の定義はさまざま

ビジネス資料の上で握手する二つのビジネスマン人形

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ビジネスでは人脈が役に立つと言われています。ところが人によって人脈の定義が違うようです。

仕事では人の助けが必要な場面が多くあります。普段一緒に仕事をしている人たちだけでは解決出来ない問題も起こるでしょうし、課題も発生します。そのような場面で、普段一緒に仕事をしている人たちが持っていない情報や知識や能力を持っている人の助けが必要になることがあります。そこで役に立つと言われているのが、社内外の人脈です。

人脈を通して得たいものは情報や知識や能力です。当然、得たいものを提供してくれる相手でなければなりません。ですので、人脈には条件があります。

まず、連絡が取れなくてはなりません。これは必須条件です。そこで名刺交換したことがある人、一度会ったことがある人も人脈と考える人がいます。しかし、それでは人脈とは言えないと考えています。ただ相手の情報を持っているだけだからです。

人脈の次の条件は、必要としている情報や知識や能力を提供してくれることです。もちろん相手のビジネスとなる仕事ならば、ビジネスなので提供してくれるでしょう。ただし、それは相手にとってビジネスでしかありません。相手にとってビジネスにならなければ助けにはならないかもしれません。これでは、ただ依頼先を多く知っているにすぎません。もちろん、これも人脈と言うことも出来るかもしれません。

本当に人脈と言えるのは、連絡が取れる上に、ビジネスにならなくても助けてくれる人だと考えています。このような人脈の根底には信頼関係が必要です。信頼関係は、ある程度の期間、何度も接触し、お互いの人柄や考え、姿勢が分かって初めて築くことが出来るものです。使い古された言葉かもしれませんが、同じ釜の飯を食った相手です。同じ釜を食うというのは、同じ集団やグループにいて長い時間を共に過ごし、同じ経験を共有していることです。さらに、共に苦労して何かに取り組んだことがあれば一層強まる可能性が高まります。

本当に助けが欲しい時に助けになるのが人脈です。ただ顔が広いだけでも人脈が豊富とは言えませんし、人に関する情報を多く持っているだけでも不十分です。経営者は普段から忙しいものです。本当の人脈を作るには、時間と手間がかかります。それでも、経営者にとって、いざという時のために人脈を作ることも大切です。

本当に経営者は大変です。だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。応援しています!

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