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【「外圧」を上手く利用する】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
「外圧」といえば、
何を思いつきますか?
日本政府が、
アメリカなど、外国からの
要求に屈することでしょうか?
国内で賛否両論ある時に、
政府が「外圧」を利用して、
法案などを通すことを
思いつく人もいると思います。
政治では良いイメージが
ないかもしれませんが、
社内で何かを変えたい時、
意外と「外圧」の活用は有効です。


取引先の無理な要求を
飲まなくてはならないケースが
あります。
その内容は、
コストダウンや
納期短縮、
品質アップ
かもしれません。
このような改善努力は、
決して楽しいことばかりでは
ありません。
経営者として、
取り組まなくてはならないと
考えている場合、
このような「外圧」を利用するのも
一つの方法です。
また、外部の評価を
利用する方法もあります。
外部の専門家などの、
意見を利用するのです。
外部専門家の評価は、
客観的で権威があります。
ある製造業の経営者は、
「5S」の徹底を普段から社員に
指導していましたが、
うまくいきませんでした。
そこで、ISOコンサルタントに、
評価を依頼しました。
「5S」に関係する部分の評価は、
低いものでした。
この評価結果を、
社員に伝えることで、
ただ
社長が細かいことを、
うるさく言っている
から、
今の状況には問題がある
というように受け止め方が
変わったそうです。
これも「外圧」を利用した
一例です。
また、最近は、
仕事上の指導や注意などの場面で
厳しい態度や言葉を使うと
人間関係自体に悪影響を
与えることも多いです。
そこで、
厳しいことを外部の人に言わせ、
上司など、社内の人が
「いい人」でいながら、
改善や成長を促すことも
外部の人間の活用法として
あるようです。
そんなことは内部ですべき
というのは正論ですが、
最終的に悪影響なく
成果が出るのであれば、
一つの方法かもしれません。
このように、
「外圧」を使うことは、
使い方によっては効果的です。
社内だけでは、
うまく動かないことを、
動かす時、
社内の人間関係が脆弱だけれど、
社員に厳しい要求をしなくては
ならない時、
「外圧」を使うことを検討するのも
良いのかもしれません。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
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