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世論調査の政権支持率

称賛の拍手をする人たち

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

世論調査の結果が定期的に発表されます。政権支持率は興味深いです。

世論調査は報道各社が独自に行なっています。結果にはばらつきがありますが、概ね傾向を知ることができます。多少の上下はありますが、高市政権は全体的に高い支持率を維持しています。

私が注目したのは、消費税減税の財源に対する評価です。物価高で苦しんでいる人が多い中、求めている人が多いのは想定通りです。一方、その財源への懸念は年代によって傾向がありました。若い層ほど問題だと考えておらず、年齢が上がるに従って問題だと考えている割合が高くなっているのです。

日本の財務状況と消費減税の影響についての意見は専門家の間でも分かれています。私は国の財政の専門家ではありませんので、どちらが正しいと言える立場ではありません。マスコミの報道が否定的で世論誘導しているとの指摘もあるようです。しかし実際に金融市場を実際に動かしている機関投資家です。市場の動きを見ると、将来的にリスクが高いと判断されているようです。IMFなど国際機関や、通貨の格付けをしている海外の専門機関のレポートでもリスクを注視する必要があると指摘しています。

年齢が上になるほど保守的傾向が高いので、リスクを重視する傾向も高いでしょう。しかし逆に人生の残りも短いです。受ける将来のリスクの影響は小さいです。消費税減税の恩恵だけ受けて勝ち逃げ(?)できる可能性が高い世代が否定的なのです。

一方、若い層は違います。懸念されているリスクが現実となった時に受ける影響は、長く大きいです。その影響を大きく受ける世代が肯定的なのです。

将来のリスクを引き受けなくてはならないのは若い世代です。その層が問題ではないと言っているのなら、言い方は悪いですが、私も含めて生い先の短い層の意見は重視する必要がないのかもしれません。

どんな意思決定でも良い面と悪い面、メリットとデメリットがあります。想定されるリスクの評価も分かれますその中で、何を重視するかを決め、しなくてはならないのが意思決定です。

会社の戦略、戦術、方針も同じです。その中で最終的に意思決定するのが経営者の役割です。本当に経営者は大変です。だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。

応援しています!

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