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【「やる気スイッチ」の問題点】

ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
モチベーションや
やる気を引き出すのは、
常に関心の高いテーマです。
コマーシャルで使われていた
「やる気スイッチ」が
あれば良いと思っている
経営者や管理職は多いようです。
ところで、
「やる気スイッチ」が
本当にあるとして、
本当に押せば良いのでしょうか?


「やる気スイッチ」は、
本人がやる気になる条件を
満たすことです。
周囲の支援や評価
仕事の環境など
外部環境も
前提条件になります。
そして、
仕事の場合、
頑張った結果得られるもの
つまり
報酬や地位、名誉など、
会社が目指していること
つまり
ミッションやビジョンへの共感、
などが関係します。
そして、
実は一番影響が大きいのは、
職務上すべきことが
楽しい
苦にならない
などの個人的「好み」です。
報酬やビジョンへの共感も、
根っこをたどれば個人の
価値観
好み
などの優先順位です。
つまり、
好きなことをさせれば
「やる気スイッチ」は
入るのです。
しかし、
仕事である以上は、
役割があります。
好き勝手して良い
わけではありません。
会社としてして
「して欲しいこと」が、
本人の「したいこと」と
都合良く一致することは
ほとんどありません。
偶然に一致する社員が
いることに賭けますか?
どうも現実的では
ないようです。
では、
何が出来るのでしょうか?
一言で言えば、
共感を基礎とした
率直なコミュニケーション
です。
会社などの組織は、
社員が貢献することで
業務を遂行するものです。
会社が「して欲しいこと」と
本人が「したいこと」と
違いを共有しながら、
折り合いをつけていくのです。
どちらか一方の希望を
通すことは、
「強制」でしかありません。
「強制」もマネジメントの
一つの手法です。
しかし、
もし「やる気」を求めるなら、
コミュニケーションを
大切にすることは
避けられません。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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