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【愛情と敬意をもって「ツッコミ」を入れる】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
ファシリテーターの
大切な役割の一つは、
発言に対し「ツッコミ」を
入れることです。
ボケとツッコミの
「ツッコミ」とは違います。
より良い議論のために、
愛情と敬意を持って、
積極的に「ツッコミ」を
入れるのです。


「ツッコミ」を入れるのには
目的があります。
一つ目は、
発言の意味や意図を
はっきりさせるため
です。
人によって
使う言葉や用語に
癖があります。
発言で使った言葉の意味が
複数の意味に取れる場合、
あいまいな場合、
他の参加者が同じように
理解出来ているか不明な場合、
更に説明を求めるように
「ツッコミ」を入れるのです。
また、
言葉尻や言い方などに、
何か意図が感じられた場合は、
その意図を表現してもらうように
「ツッコミ」を入れるのです。
これらは、
発言内容を参加者全員が
「共有」するために行う
「ツッコミ」です。
もう一つは、
深堀りするため
です。
議論やアイデアは、
ちょっとした「糸口」で
一気に展開するものです。
そのような「糸口」の
可能性のある発言には、
「広げたり」「深めたり」する
質問を投げかけるタイプの
「ツッコミ」を入れます。
「ツッコミ」は、
一つ間違えると、
叱責や追求、尋問のように
なってしまいます。
ですので、
愛情、敬意を込めて
「ツッコミ」を入れることが
大切なのです。
また「ツッコミ」は、
発言内容だけでなく、
発言者、参加者の
仕草や表情、口調にも注意を
向けていなければ
入れられません。
ファシリテーターは、
頭と感覚をフル回転することが
求められるのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
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